はっこらいふ

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2018卒採用 2017年6月5日 集英社一次面接受けてきた

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こんにちは!

今日は集英社の一次面接のレポ書いていきたいと思います。

集合

時間は5コマあり私は12:30からのコマで受験しました。

場所は集英社ではなく集英社のはす向かいにある学士会館でした。

この学士会館、かなりご立派な建物です。

めちゃくちゃフォーマルな場ということもあり、私のコマはほとんどの人がスーツでした。

また12:30ちょうどから始まるわけではなく、けっこう待たされます。

当日の受付が早い人から面接でしたが、12:15ぐらいに着いた私でも終了は14:00近くでした。

もちろん早い人はもっと早く終わっているので、午後に予定がある人は早めに行って受付することをお勧めします。

面接

順番で面接ブースの目の前に呼ばれ、空いたブースに入って面接、という感じでした。

面接ブースはパーテーションみたいなのが立ててあるだけで中の様子がちらちら見える感じです。まあ中に入ったら周りのことを気にしている暇なんてないと思いますが。

もうとにかくテンポが速いです。面接時間は10分ほど。

前の人が終わったら間を開けずに事前に記入していった面接シートが中の面接官に渡されます。

そして面接官の方が面接シートにざっと目を通したら名前が呼ばれてスタートになります。

面接シートはESをかなり簡略化したものでたぶん面接官の手元にはESはなく、面接シートだけを使用して面接を進めていると思われます。

面接の中身ですが、人を見るというよりはしっかりと企画があるか、情報に対するアンテナがあるかということが見られているような質問でした。

もちろん面接官は一組ではないので一概には言えませんが。

有名企業で多くの人が受験しているので、まず出版にどれだけ意欲があるかといったところでふるいにかけているのでしょう。時間も10分しかありませんし、性格など細かいところは二次面接以降に確認していくつもりなのでしょう。

最後に

他と比べるものではありませんが、一瞬で終わった印象が強いです。

ずっと座って待機していた感じです。面接官の方は和やかだったので面接自体はそこまで気負わずにできたと思います。

できることはやったので後は結果発表まで気長に待ちますか~。三日後には出ますけど。

次の選考のレポートもかけたらいいな~。